「消える陽」

90年代末。東京の地下鉄に神経毒ガスが撒かれた。
この物語は実際に起きた無差別テロ事件をもとに、舞台を現代に置き換えて描かれたノンフィクションである。
当事者の証言に基づいて構成されている。

監督・脚本・編集:森田博之
1984年埼玉県出身。高校在学中に映画制作を始める。
日本映画学校(現日本映画大学)卒業。「ラストラブレター」が第11回 田辺・弁慶映画祭にてキネマイスター賞&映画.com賞をw受賞。
テアトル新宿の同映画祭セレクション上映にて最多動員を記録。後に劇場公開される。新作SF長編映画「光る鯨」が今年12月に劇場公開。

「お姉ちゃんのダメ出し」

両親を交通事故て失った野々村姉妹。姉の葉月は妹・桃香を母親代わりになって育ててきた。葉月の口癖は「ダメ」。画家を目指す桃香はこのまま恵門学校に通うだけでは成長がてきないと、姉の反対をよそに家を出る。

監督・脚本:渋谷悠
1979年東京都生まれ。脚本家・映画監督・ 劇団牧羊犬主宰。
アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院にて創作文学の修士号を取得。日米共同制作の短編映画「自転車」が第66回ベネチア国際映画祭を含む世界23の映画祭で入選・受賞を果たす。
第46回国際エミー賞ノミネート。今年の9月に初のオリジナル長編映画を監督予定。